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「お客さま本位」の業務運営に関する方針

「お客さま本位」の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)に関する方針

千葉銀行グループは、「お客さまや地域社会のパートナーとして最新の金融サービスを提供し、地域経済の持続的な発展に貢献する」という使命のもと、お客さま起点で真に役立つ良質なサービスを提供していくことで、お客さまとのつながりを深め、さらに多くのお客さまとの長期的な関係を構築していきます。

資産運用関連業務においては、2017年6月に策定・公表した「『お客さま本位』の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)に関する方針」(本方針)に基づき、お客さまに寄りそい、お客さま本位の取組みをいっそう強化することで、カスタマー・エクスペリエンスの向上に努めていきます。

千葉銀行グループの方針及びちばぎんアセットマネジメントの方針は以下のとおりです。

なお、グループ各社の方針は以下のリンク先(各社のホームページに移動します)をご覧下さい。

1.お客さまの最善の利益の追求

高度の専門性と高い職業倫理を持ち、お客さまの最善の利益の実現に向けて、誠実・公正に業務を行います。
また、お客さま本位の業務運営がグループの企業文化として定着するように取組みます。

≪ちばぎんアセットマネジメントの方針≫

  • 投資信託の組成やお客さまからお預かりした資産の運用・管理等にあたっては、プロフェッショナルとしての専門性と高い倫理観のもと、お客さまの安定的な資産形成に向けて最善を尽くすとともに、誠実かつ公正に業務を行います。
  • そのために、高度な専門性を有する人材の育成と、創造性・活力に溢れた企業文化の定着に努めます。
  • また、コンプライアンス研修等により役職員の倫理観の向上を促し、「お客さまの最善の利益の追求」という企業文化の定着を図ります。各種社内規程や適切なモニタリングの実施等でその実効性を担保します。
  • 以上の施策により、お客さまの資産形成に資する良質なサービスを提供し、当社の顧客基盤の拡大と収益確保という好循環につなげていきます。

2.利益相反の適切な管理

グループ内等で発生する利益相反の可能性がある取引を正確に把握し、お客さまの利益が損なわれることがないように適切な管理を実施します。

≪ちばぎんアセットマネジメントの方針≫

  • お客さまの資産の運用・管理等に関して、利益相反のおそれがある取引等について的確に把握し、「利益相反管理方針」に基づき、お客さまの利益が損なわれることがないよう、適切に管理します。
  • お客さまの資産の運用に係る意思決定や運用資産で保有する株式等の議決権の行使は、お客さまの運用資産のパフォーマンスの維持・向上を目的に行うものであるため、これらの業務については、グループ会社はもちろんのこと、当社の取締役会等の経営意思決定機関からも組織的・機能的に独立した委員会を設け、これを統括しています。
  • 当社はお客さまが負担される運用管理費用(信託報酬)の一部をお客さまへの各種情報提供やサービス等の対価として販売会社に支払いますが、それ以外に販売会社へ支払う報酬等はありません。
  • 当社が運用する投資信託の販売会社の中には当社と資本関係のある会社やグループ会社等がありますが、当社はその関係性だけを理由に、当社の投資信託をお客さまに推奨するよう各社に働きかけることはありません。

3.手数料等の明確化

お客さまにご負担いただく手数料やその他の費用について、その対価となるサービスの内容も含め、お客さまに十分ご理解いただけるように分かりやすく丁寧な説明を行います。

≪ちばぎんアセットマネジメントの方針≫

  • お客さまに提供する投資信託等の金融商品・サービスについて、お客さまにご負担いただく手数料・その他の費用(料率)及び、それがどのようなサービスの対価であるかについて、分かりやすくお伝えできるよう、取り組んでいきます。

4.重要な情報の分かりやすい提供

お客さまにご理解を深めていただけるように商品やサービスに関する情報提供を充実させるとともに、商品やサービスの販売・推奨等に係る重要な情報については、分かりやすく丁寧な説明を行います。

≪ちばぎんアセットマネジメントの方針≫

  • お客さまに金融商品やサービス等の情報提供を行う場合、当社は、その投資戦略や投資方針、金融商品等から期待される基本的な利益(リターン)、損失その他のリスク、取引条件等について、分かりやすい表現を用い、重要と思われる事項は文字の配色を工夫し強調する等、お客さまの誤解を招くことのないよう誠実にこれを行います。
  • 特に、複雑又はリスクの高い商品等については、リスクとリターンの関係等商品の基本的な構造を含め、より丁寧な情報提供を行います。
  • また、当社の金融商品等が、どのようなお客さま(投資家)を想定して組成されたものであるかを順次ホームページで公表するとともに、これを販売会社とも共有し、お客さまにふさわしい商品の販売・勧誘が行われるよう努めます。

5.お客さまにふさわしいサービスの提供

コンサルティング等を通じて、お客さまの資産状況、取引経験、知識及び取引目的・ニーズを十分に把握し、お客さまにふさわしい商品・サービスの開発・提供を行います。

≪ちばぎんアセットマネジメントの方針≫

  • 当社は、収益の源泉が異なる特徴ある投資信託を厳選して提供します。その上で、お客さまがご自身の資産状況や取引経験・知識・リスク許容度等に応じて、これらの商品を組み合わせ保有することで、お客さまの中長期的な資産形成に資する商品選択ができるよう、販売会社と連携していきます。
  • 個別の投資信託等の商品組成にあたっては、当社の商品がどのようなお客さま(投資家)を想定して組成されたものであるかを順次ホームページで公表するとともに、これを販売会社とも共有し、お客さまにふさわしい商品の販売・勧誘が行われるよう努めます。
  • この他、当社の商品や資産運用の考え方等をお客さまに深く理解していただけるよう、お客さまや販売員向けセミナー、タイムリーな市場レポートの発信、その他販売用資料等で積極的に情報提供を行います。

6.従業員に対する適切な動機づけの枠組み等

お客さま本位の業務運営を促進するため、業績評価や従業員の研修等、適切な動機づけの枠組みやガバナンス体制を整備します。

≪ちばぎんアセットマネジメントの方針≫

  • 「お客さま第一主義」の経営理念や「顧客本位の業務運営に関する原則」及び本方針(「原則」の(注)に対する対応を含む)について、継続的な社内研修等をつうじ、役職員に対しその内容の周知・徹底に努めます。
  • 役職員の業績評価にも、「お客さまの最善の利益を追求するための行動、お客さまの公正な取扱い、利益相反の適切な管理等」を盛り込み、「原則」に基づいた業務運営の定着を図ります。

7.その他

≪ちばぎんアセットマネジメントの方針≫

なお、当社はお客さまに直接投資信託の販売を行っていないため、以下の項目は、直接的には当社が販売を委託する販売会社が行うべきことではありますが、「原則」の趣旨を踏まえ、これらについても販売会社に適切な対応を促していきます。

「原則5」の(注)に記載された以下の項目
(注1) 分かりやすくお客さまに提供すべき重要な情報
  • お客さまに販売・推奨等を行う金融商品・サービスの選定理由
  • 販売会社とお客さまとの間に利益相反のおそれがある場合、その具体的内容
(注2) 複数の金融商品・サービスをパッケージで販売・推奨する場合の情報提供のあり方
(注3) お客さまの取引経験や金融知識を考慮の上、誤解を招かないよう誠実に情報提供を行うべきこと
(注4) 複雑又はリスクの高い商品の販売・推奨を行う場合は、お客さまが同種の商品と容易に比較できるよう配意した資料を用い、分かりやすく丁寧な情報提供がなされるべきであること
「原則6」の(注)に記載された以下の項目
(注1) 金融事業者が留意すべき点
  • 具体的な金融商品・サービスの提案は、類似商品や代替商品等と比較しながら行うこと
  • 金融商品・サービスの販売後も、お客さまの意向に基づき、適切なフォローアップを行うこと
(注2) 複数の金融商品・サービスをパッケージで販売・推奨等する場合は、パッケージ全体がお客さまにふさわしいか留意すべきであること
(注4) 特に、複雑又はリスクの高い金融商品を販売・推奨する場合や、金融取引被害を受けやすいグループに属するお客さまに販売等を行う場合は、販売の妥当性等をより慎重に審査すべきであること

「お客さま本位」の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)の取組状況

2017年度 取組状況PDF

2018年度 取組状況PDF

2019年度 取組状況PDF

2020年度 取組状況PDF

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